鹿島立ち七人会東京組へのお願い

鹿島立ち7人会東京組の皆様へ東京支部の発起人(16期4人)として東京在住の後援会会員をリストUPし賛同を得てもらいたい。まず何人ぐらいが集まれるか?最新の名簿は来年1月末送付予定の球音52号に掲載します。在京の諸先輩の中では11期の山崎さんに支部長の内諾(実務は無理との事)を得ていますがこの件も検討してください。来年の早い時期に発起人会、秋までには第1回和大テニス部東京支部総会(仮称)が出来ればBESTと思います。特に最初からあまり欲張らずまずは親睦、懇親を主目的に組織されてはどうでしょうか。東西交流も出来ればよいですね。現在会員330名(名簿上)のうち会費納付者は115名(納付率35%)で過去6年間で会員数も増加しましたが納付者数は約倍増しました。人数は61名が115名、金額的には約30万円まで落ちていたが約50万円と増加しています。(女子会員は会費2000円)これはひとえに前任の山本会長、竹中事務局長のご努力の賜物と思います。山本さんも納付者150名が目標とおっしゃっておられました。約50万円の年会費は現役支援(主にボール代)に約25万円、球音製作代約15万円、通信費・事務用品費・雑費に10万円ぐらい出費しております。(石川基金を除く)しかしながら僻地和歌山に居るハンデー(交流戦旅費、対外試合エントリー費など)をミニマイズしてやる意味からももう少し現役支援をしてやる必要があると思います。またコーチ招聘も必要ならお願いしなくてはなりません。東京支部の立ち上げが後援会の活性化とともに今後関東地区の休眠会員の掘り起こしになってもらえれば一石二鳥、すばらしいことと思います。東京支部の後援会員は全員メールのアドレスの登録でネットワークを作成されてはいかがでしょう。通信費・事務費がばかになりません。こちらもそうしたいのですが(年配者多く)時間かかりそうです。なお石川基金の運営についてもアイデアあれば検討ください。1000万円がチョビチョビ減って現在残高770万円となっております。後援会規約によれば石川基金の使途は、故石川先生の遺志に沿い、現役の技術向上と練習強化に役立つこととする(第八条―石川基金)となっております。以上12月15日の忘年会で検討と役割分担きめていただき来年から動きだしていただければ幸甚です。また状況報告ください。  坂上 辰雄