第一回ホームカミングDay

鹿島立ち7人会の皆様へお元気ですか。今日は11月20日に参加した第1回和歌山大学ホームカミングデーと12月4日に開催された和歌山大学テニス部後援会総会の様子を連絡します。1)和大のOBを大学キャンバスに招き交流、連携を深める目的(国立大学独立法人になったからか)。OB約200名参加1000円で歓迎式典、講演懇親パーテイ、大学祭併催。柑芦会東海支部長として関野さんも参加。宇宙探査船「はやぶさ」関連の観光学部尾久土 正己教授の講演が面白かったのと大学祭での女学生が我々の時代と違い今風(表参道ばりとはいかないが)でかっこよかった。(年取ったからか?)。懇親パーテイでの写真送ります。16期の同期(経済)は9人出席(8人写っているのは左から渥美正造、鍋島良紀、熊谷靖、山本定昭、本郷正勝、坂上、田口、見方益孝)(7人写っている右端が柑芦会大阪支部長の青柳昭雄) 判別できるかな。 2)12月4日和大テニス部後援会総会が昨年と同じ大阪江坂のアメニテイ江坂ルジャルダン(テニスコート、レストラン併設20期の井上亮二君が社長)で開催された。出席はOB19名、新部長の本山先生、1回―2回生の現役12名の計32名の参加で例年より少なめで昨年の77名の半分以下でした。(昨年は市川先生の退任慰労会であった為で40-50期代のOB多数参加したため)役員改選が行はれ会長、事務局長に小生、大久保さんが就任しました。早速12月8日に大久保さんと和歌山の竹中宅へ第1回目の引継ぎに行ってきました。課題多くこれから大変です。来年1月末発行の球音52号は竹中さん主導でやってもらいますがその後どのように事務局(和歌山に適任者いない)を運営するか現役にどこまでやらせるかこれからです。東京支部立ち上げを含め16期の皆さまにはご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。12月15日の東京組み忘年会の盛会を祈ります。坂上 辰雄

当日の他の写真は坂上欄に掲載してあります。